カオスな難易度「タクティクスオウガ リボーン」

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2022年11月11日に発売された「タクティクスオウガ リボーン」。不朽の名作SFC版から27年ぶりの発売ということで、PS版のリメイク「運命の輪」もクリア済みだが、私の過去No1のゲームソフトでもあり、メインストーリーは一旦クリアしたのでレビューしていこうと思います。ちなみにswitch版を購入しています。やり込み要素が強いので携帯でプレイできるのは大きいです。

まず、グラフィックに関しては若干綺麗になっている程度ですが、何より声優が入ったことは個人的には嬉しかったです。その他の仕様に関しては旧作とほぼ変わりはありませんが、バフカードという運要素が今回加わったので賛否両論あるようです。戦に運は付きものなので私はあってもいいかなと思いました。

ただ、難易度設定がなく序盤から過酷なステージが続いていきます。こんなのクリアできるのかと思いますが、何度かリプレイするとクリアできるようになり、高校生時代にSFC版をクリアした自分を感心したくなります。死傷者0、チャリオット0はなんとか達成できましたが、負傷者0は流石に断念しました。何回リプレイするのかと思うと気が遠くなります。

メインストーリーはクリアしましたが、実はここからがタクティクスオウガの本番で、他のルート進行、仲間集め、装備集め、エンドコンテンツクリアなど、メインストーリー以上の要素がありクリアしてからの方が時間がかかります。死者の迷宮というダンジョンに至っては115階もあります。

SFC版はおそらく実装されてなかったと思いますが、今回オート機能が加わりAIも賢くなっているので放置しながらダンジョンを進めることも可能なので、タクティカルRPGがお好きな方は是非一度プレイしてみてください。ストーリーも27年前とは思えないほど重厚で考えさせられます。次はファイアーエンブレムの最新作が発売されるので楽しみですな〜。